水転写デカールの貼り方

水転写デカールは、古くから多くのプラモデルで使用されているタイプのデカールで、水を使用してプラモデルに絵柄を転写するものです。
マーキングシールのように手軽ではありませんが、シールが薄く多少の凸凹でも馴染む上に、余白も少ないため、仕上がりはマーキングシールよりキレイです。

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<用意するもの>
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水皿(万年皿):水を入れる器として利用。紙コップなどでも、もちろん代用可

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デザインナイフ

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ピンセット

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マークセッター:デカールを軟化させるとともに、定着力をあげるために使用します

<STEP1>
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デカールを切り出します

<STEP2>
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切ったデカールを水につけます

<STEP3>
水から取り出して、10秒ぐらい放置します。すると、台紙とデカールの間のノリが溶けて、台紙からデカールが動かせるようになります。

<STEP4>
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マークセッターを接着面に塗ります。塗ると接着面で弾かれて、水の玉になりますが、それで大丈夫です。

<STEP5>
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貼る位置にデカールを持っていき、指でデカールを押さえながら、下の台紙をスライドさせる。

<STEP6>
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デカールの位置がずれていたら、筆でスライドさせて微調整する
※このときにピンセットなどの鋭利なもので動かそうとすると破れの原因になるので注意

<STEP7>
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そのまま乾くまで放置。
※水分が多い場合は綿棒などで多少拭き取っても良い。

<STEP8>
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完成です。

【クリアーコートで仕上げ】
デカールを貼った後は、デカールの保護と表面のツヤの統一のために、クリアーコートを吹くと良いです。クリアーコートには水性・ラッカー系とがあるが、ラッカー系はデカールが溶ける可能性もあるため、水性が安全です。

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この記事の著者

JIN

JINディレクター

ぐるぐるBOXのディレクター。三重県出身。

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